成長できる風土:教育研修制度

めざす姿は「ITソリューション企業として信頼が得られる人材」です。
三越伊勢丹グループをITでリードするために、ITの知識とともに、
私たちは感度の良いアンテナをもち、新しい発想ができる、感性が必要となります。
同時に、高い倫理観をもち、相手を理解し、根拠をもって伝えていくロジカルなスキルも、
磨き続ける必要があります。
そのためには、教育研修で気づきを得て、実務の中で実践し、
成果に結びつけるサイクルで個々が成長していけるよう、以下のような教育体系を組んでいます。

■ 教育体系(全体)

成長できる風土:教育研修制度

全社教育

全社員が毎年受講し、意識を高めます。
・情報セキュリティ
・プライバシーマーク
・コンプライアンス
・健康セミナー(健康管理・メンタルヘルス)

新入社員研修

「わかった」「できた」「楽しい」「もっと知りたい」のステップを体験しながら、1年間でめざす人材像の基礎力がつくように育成します。入社前にIT知識やスキルがなくても心配はいりません。基礎からしっかり学び、プロとして成長していくためのカリキュラムを用意しています。
また、年次の近い先輩社員が、ティーチャーやメンターとして新入社員一人ひとりの習熟度に合わせたサポートを行います。ときには厳しく指導することもありますが、共に成長していくことを大切に考えています。

スケジュール図

1)4月~6月下旬 集合研修
・マナー
・目標管理
・IT基礎知識
・システム構築トレーニング

 ※研修の中の実践を通して、コミュニケーションやプレゼンテーションについても学びます。

2)6月下旬~3月
・実習トレーニング
・OJT

システムのユーザーである「お客さま」から「ありがとう」の言葉をいただくには、ITの知識だけでは足りません。社会人としてのマナーやコミュニケーションスキルといった「人間力」こそ、お客さまから信頼されるためには必要です。入社3年目までを初頭キャリア期間とし、2年目以降も、全員が受講するカリキュラムを用意しています。

ティーチャー&ステューデント

内定者イベント・研修

社会人に向けての意識を高めるとともに、同期の絆を深めます。
・百貨店ツアー
・三越伊勢丹グループ企業見学
・社会人基礎
・IT基礎(e-learning)

コアスキル(基礎編:若手全員受講、中級・上級編:挙手制)

「基礎」「中級」「上級」のレベルがあり、個々のスキルに合わせて、応募型で受講していただきます。
・コンサルティング・ベーシックス
・ロジカルシンキング
・コミュニケ―ション
・プレゼンテーション
・問題解決
 など

テクニカル

・インフラ基礎
・ネットワーク基礎
・データベース
・サイバーリスク対策
・プロジェクトマネジメント
 など

業務知識

・百貨店業務の基礎知識
・お買場(おかいば=売り場)研修
・研修派遣(ユーザー業務体験)

CDP (Career Development Program)

・昇格者研修

 昇格時に、セルフマネジメントや後輩育成、チームビルディング、マネジメントなど、各ステージに合わせたカリキュラムを受講していただきます。

・面談
 など

マネジメント研修

業務時とは異なる視野で、ビジョンの共有や変革のリーダーシップなど、不定期に、ニーズに応じて、一同に会しオープンにディスカッションする場を設けています。

異業種交流

外部セミナーへの参加。視野を広げ、他社の方々との人脈づくりに活かします。

ビジネススクール

業務の中で、上級をめざそうとしたときに必要となる知識・スキルの講座です。他社の意識の高い皆さんと切磋琢磨する講座に公募・選抜型でご参加いただけます。
・マーケティングと経営戦略
・アカウンティング
・ビジネス定量分析
・女性活躍セミナー
 など

楽しく明日の活力に繋がる“Salon de IMS”(業務外)

テーマは様々。自由参加で楽しく情報共有を行う場です。他部門の人との交流の場でもあります。
・ビデオ上映会
・経験者が語る会
・トレンド情報交換
・パパママランチ
 ほか

以上のように、多岐にわたるカリキュラムを用意しています。
初頭キャリアである入社3年間は、「スキルマップ」で3年目終了時までに身に付けたいスキルを「見える化」し、自らチャレンジし、周囲も育成サポートする体制を整えています。3年目以降は「スキル標準」を定めており、個々のスキルを「見える化」しています。それにより、一人ひとりが伸ばしたいスキルを明確にし、自己成長へつなげています。